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寺家近辺で出会った昆虫 [会員だより]

インドアプレーンや竹細工仲間のGGIさんから提供していただいた写真です。

ハエトリグモ
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ヤマトシリアゲムシ
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オオセイボウ
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ルリモンハナバチ
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トンボたち
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アカボシゴマダラ
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アサギマダラ [会員だより]

GGIさんから寄せられた翅の模様が鮮やかなアサギマダラの写真を紹介します。

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以下はGGIさんのコメントです。
 添付写真は10月23日に早野で撮影したオスです。翅の瑞々しさからみて当日生まれた個体のようです。好物のフジバカマの蜜を一生懸命吸っていました。おそらくこれから、旅立って沖縄の先の南西諸島や台湾へ行くのだろうと思います。上昇気流に乗って、できるだけ羽ばたかずにエネルギーを消耗しないで遠くまで飛んで行くのだそうです。でも、とても不思議です。世代を繋いでの長旅です。親の遺言も聞いていない生まれたばかりの蝶に、どうしてそんな長旅の目的地が分かるのでしょうか?。情報源としては、DNAしかないと思いますが、そんなことまでDNAに記述されているとは思えません。本能的に目的地に向かうのでしょうが、本能って何なの?という根本的な疑問にぶつかります。

諏訪峡(群馬・水上)にて(271027)

 紅葉の風景
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 カワガラス



FIPC次回飛ばす会は11月8日午前中です。

FIPC会員だより(石割山) [会員だより]

K・Sさんが、山中湖の近くにある石割山に出かけたそうです。

石割山八合目にある石割神社。ご神体は、天の岩戸の神話で天手力男命(あめのたぢからおのみこと)がこじ開けたという伝承で知られる大岩で、高さ10m、横15mあるそうです。
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石割山頂上から望む富士山。
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とどろきアリーナ(川崎市)で行われた競技大会でのGGIさんのF1L機

FIPC会員だより(作品紹介ー魚拓3) [会員だより]

FIPC会員のカラー魚拓の作品紹介、最終回です。

カワハギ
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(作者の言葉)
カワハギは東京湾で釣り上げた
ものです。魚に和紙を貼り付け綿を包んだタンポで特殊な油性絵の具
を叩きながら着色したものです。

トビウオ
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(作者の言葉)
トビウオは相模湾で釣り船で釣り上げました。

サヨリ
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(作者の言葉)
群泳をイメージしました。東京湾の魚です。

マアジ
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(作者の言葉)
眞鯵3匹を魚拓にしました。これも東京湾で釣りました。

シャコ
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(作者の言葉)
少し太りぎみのシャコです。東京湾でスミイカ釣りの生き餌として使います。
上手くいくと一匹で数匹のスミイカに使える事もあります。

アジとカマス
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(作者の言葉)
一夜干で魚拓にチャレンジしてみました。


FIPCの飛ばし会から(岩さんの飛行機)



FIPC会員だより(作品紹介ー陶芸2) [会員だより]

FIPC会員の陶芸の作品を紹介します。

焼酎サーバ
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(作者の言葉)
焼き上がり後”籐”で六つ目編みで巻いてみました。中には800CCの焼酎が入ります。このサ-バには上部に注ぎ口がありません? なんと底部から入れます。

焼酎サーバ・第2弾
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(作者の言葉)
サ-バそのものは平凡ですが下部の受け皿
の中に固形燃料を入れ、火をつけて暖めることが出来ます。日本酒にも利用できます。

手作りチョコ・ぐい飲みセット
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(作者の言葉)
チョコが5個。ぐい飲みが4個のセットです。チョコの内2個は一度注ぐと飲み干すまでテ-ブルに置けないように出来ています。

置けないチョコ
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(作者の言葉)
一つは底に穴があるため飲み干すまで指で押さえてなければいけません。もう一つは底が丸くなっているため飲み干すまで置けません。

これらの作品でお分かりのように、作者はかなりお酒がお好きなようです。

FIPC会員だより(作品紹介ー魚拓2) [会員だより]

FIPC会員の作品、魚拓の続きを紹介します。


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(作者の言葉)
これは初めて釣り上げた記念のアユです。
体長は20cm位でした。

虹鱒
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(作者の言葉)
体長30cm位だったかな? 箱根芦ノ湖での釣果です。
当日はボ-トで出たのですが、かなり寒かったと記憶しています。

アマゴと山ブドウ
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(作者の言葉)
山ブドウの葉脈や,葉っぱの裏側に少々てこずりました。

マゴチ
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(作者の言葉)
体長35cm位、東京湾の横浜から羽田沖が釣りポイントの
ようですがかなり難しい釣りです。

メゴチ
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(作者の言葉)
巻き簀にメゴチとホタテを並べてみました。ホタテはイメ-ジ色です。


FIPC会員だより(作品紹介ー陶芸1) [会員だより]

FIPC会員の陶芸の作品を紹介します。

ランプシェード
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(作者の言葉)
外郭を焼き上げ彫りこんだ溝に黒竹を六ツ目編みで巻いてみました。
直径10.5cm, 高さ22.5cm, の大きさで、明るさは25wです。情緒のある一品だと自負しております。

メダカの館1
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(作者の言葉)
出来栄えは今一です。黒メダカ10匹が入居しました。見てるでけでほんとに癒されます。

メダカの館2
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(作者の言葉)
中央に噴水を付け、水柱約5cmで循環するようにしました。

あんどん
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(作者の言葉)
直径15cm,高さ13cmのサイズです。
机やテ-ブルの隅に置くといいかしれませんね。

ランプシェードで分かるように、以前紹介した竹細工の作者と今回の陶芸の作者は同一人物です。竹細工と陶芸の技術を融合させ見事な作品を作り上げています。


FIPC会員だより(作品紹介ー魚拓1) [会員だより]

今回はFIPC会員のカラー魚拓の作品を紹介します。鯛を集めました。

真鯛
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(作者の言葉)
東京湾で釣れた45cmの真鯛をカラ-魚拓しました。これでも九色を使っています。特に目玉が一番難しく苦労しました。

石垣鯛
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(作者の言葉)
強い口で岸壁に張り付いたカラス貝など噛み砕いて食べます。磯釣りで釣れました。大きさは25cm位でした。

金目鯛
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(作者の言葉)
金目鯛は釣るには大変難しい魚で高級魚と言われています。水深500m位で底ダチを確実に取る事が第一のコツです。仕掛けは胴突き仕掛けで餌はイカや鯖の切り身をつかいます。深いため1日に数回しか挑戦出来ません。



FIPC会員だより(アンプの製作) [会員だより]

FIPC会員のSさんからのたよりです。1月中旬から製作に取り組んでいたアンプが完成したそうです。写真とともにSさんの解説を紹介します。

製作を始めた当初の写真
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完成したアンプの写真
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フューズ3個飛ばし、電源の整流ダイオード(200V10A)を破壊しながら完成したものです。オペアンプから抵抗器でMOS-FETをドライブするという単純な回路です。見かけより空冷性能を重視してます。

スピーカーの状態 サイドボードの上にONKYOD211E が左右に置いてあります。小型SPとしては一応定評があります。
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結果は次のとおりです。メイン部品がNJM2114の場合、高音域が勝っているようで つやが少ない感じでしたがMUSE8820 に換えたら音に潤いが出てきました。どこからどんな楽器がなっているかがよく分かり、静かなゆったりとした音で、フォルテの時のエネルギーが十分あります。チェロの低音、ヴァイオリンのむせぶような高音、ピアノのタッチ、泣かされます。(以下略)

Sさんによると、ゆっくりと名曲を聴きながらブランデーグラスを傾けて至福のひとときを過ごすのだそうです。
Sさん以外にもFIPC会員の中には、バードカービング、魚拓、陶芸、竹細工、絵画など、様々な趣味・特技を持っている人たちがいます。折に触れて紹介したいと思います。



FIPC会員だより(海外編1) [会員だより]

会員から、トルコへ旅行した時の写真が届いてますので紹介します。

カッパドキアで熱気球に乗った時の撮影(早朝の空中散歩)
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カッパドキアの夕景
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