FIPC会員だより（作品紹介ー魚拓１）

今回はFIPC会員のカラー魚拓の作品を紹介します。鯛を集めました。

真鯛

（作者の言葉）
東京湾で釣れた45cmの真鯛をカラ－魚拓しました。これでも九色を使っています。特に目玉が一番難しく苦労しました。

石垣鯛

（作者の言葉）
強い口で岸壁に張り付いたカラス貝など噛み砕いて食べます。磯釣りで釣れました。大きさは25cm位でした。

金目鯛

（作者の言葉）
金目鯛は釣るには大変難しい魚で高級魚と言われています。水深500m位で底ダチを確実に取る事が第一のコツです。仕掛けは胴突き仕掛けで餌はイカや鯖の切り身をつかいます。深いため１日に数回しか挑戦出来ません。