ハゴロモルコウソウとマルバルコウソウ [花]
時期的には遅いと思いつつ保存していた種をまいて育ててみました。
ハゴロモルコウソウ
一昨年採取した種を水に浸して発根させ鉢植えしました。
24年9月10日の写真
26年9月10日
9月13日発芽
9月22日
10月6日
10月10日 開花
11月4日
マルバルコウソウ
昨年、旅先(茨城県)で野生で咲いていたものから種を採取
25年9月28日の写真
26年9月24日 発根したものを鉢植え
9月28日発芽
10月10日
11月2日
11月14日 開花
ルコウソウ(縷紅草)は熱帯アメリカ原産で江戸時代に観賞用として持ち込まれたヒルガオ科のツル姓植物。ルコウソウとマルバルコウソウの交配種がハゴロモルコウソウ。ハゴロモルコウソウは園芸種として植えられている一方で、マルバルコウソウは雑草として野生化しているそうです。
皇帝ダリア
一昨年育てた皇帝ダリアの切り株を鉢に入れたまま放置しておいたところ、発芽・成長し開花しています。
FIPC次回飛ばす会は11月24日午前中です。
ハゴロモルコウソウ
一昨年採取した種を水に浸して発根させ鉢植えしました。
24年9月10日の写真
26年9月10日
9月13日発芽
9月22日
10月6日
10月10日 開花
11月4日
マルバルコウソウ
昨年、旅先(茨城県)で野生で咲いていたものから種を採取
25年9月28日の写真
26年9月24日 発根したものを鉢植え
9月28日発芽
10月10日
11月2日
11月14日 開花
ルコウソウ(縷紅草)は熱帯アメリカ原産で江戸時代に観賞用として持ち込まれたヒルガオ科のツル姓植物。ルコウソウとマルバルコウソウの交配種がハゴロモルコウソウ。ハゴロモルコウソウは園芸種として植えられている一方で、マルバルコウソウは雑草として野生化しているそうです。
皇帝ダリア
一昨年育てた皇帝ダリアの切り株を鉢に入れたまま放置しておいたところ、発芽・成長し開花しています。
FIPC次回飛ばす会は11月24日午前中です。
街かど情報(ヒマラヤ桜) [花]
街かど情報(日比谷公園) [花]
皇帝ダリア成長記録 [花]
昨年育てた皇帝ダリア、発芽から開花までの成長過程をまとめてみました。
(4月13日)水苔に埋めていた皇帝ダリアの幹に発芽と発根が見られたため、花壇に移植しました。
(5月1日)根付いた様子で緑の葉が育ち始めました。
(6月1日)植木鉢で育てていたものも花壇に移植、2株を育てることにしました。
(7月6日)支柱を立てて強風に備えました。
(8月8日)毎日の厚さにも負けず、両側のミカンの苗木を押しのけるように元気に育ってます。
(9月2日)暑い夏場あまり成長しないらしく、この1ヶ月はそれほど背が伸びませんでした。
(10月1日)前夜は強風が吹き荒れたため葉がだいぶ痛めつけられましたが、しっかりと支柱にくくり着けてあったため、本体は無事でした。
(10月14日)10月に入りだいぶ涼しくなって、ぐんぐん背が伸びるようになりました。支柱も長いものに取り替えました。
(10月26日)更に背丈が高くなり、支柱を継ぎ足しました。
(11月1日)蕾ができ始めました。
(11月12日)ようやく開花しました。
(11月20日)どんどん開花が進んでます。
(12月1日)満開です。
(12月10日)長い間皇帝ダリアの成長を楽しんできましたが、12月9日夜に厳しい寒波に見舞われ花も葉も一晩にして完全にしおれてしまいました。あまりにも無惨な姿に変貌したためやむなく幹を1メートルほど残し花や葉を処分しました。
その後2本の幹は野鳥のえさ台として利用し、毎日居ながらにして野鳥観察を楽しんでます。
(4月13日)水苔に埋めていた皇帝ダリアの幹に発芽と発根が見られたため、花壇に移植しました。
(5月1日)根付いた様子で緑の葉が育ち始めました。
(6月1日)植木鉢で育てていたものも花壇に移植、2株を育てることにしました。
(7月6日)支柱を立てて強風に備えました。
(8月8日)毎日の厚さにも負けず、両側のミカンの苗木を押しのけるように元気に育ってます。
(9月2日)暑い夏場あまり成長しないらしく、この1ヶ月はそれほど背が伸びませんでした。
(10月1日)前夜は強風が吹き荒れたため葉がだいぶ痛めつけられましたが、しっかりと支柱にくくり着けてあったため、本体は無事でした。
(10月14日)10月に入りだいぶ涼しくなって、ぐんぐん背が伸びるようになりました。支柱も長いものに取り替えました。
(10月26日)更に背丈が高くなり、支柱を継ぎ足しました。
(11月1日)蕾ができ始めました。
(11月12日)ようやく開花しました。
(11月20日)どんどん開花が進んでます。
(12月1日)満開です。
(12月10日)長い間皇帝ダリアの成長を楽しんできましたが、12月9日夜に厳しい寒波に見舞われ花も葉も一晩にして完全にしおれてしまいました。あまりにも無惨な姿に変貌したためやむなく幹を1メートルほど残し花や葉を処分しました。
その後2本の幹は野鳥のえさ台として利用し、毎日居ながらにして野鳥観察を楽しんでます。