インドアプレーン(機体制作−15) [インドアプレーン(制作・情報)]
今回は最近飛ばしているF1L機の翼端の部材の曲げ方です。円形の翼端はあくまでも自己満足に過ぎませんが・・・。
水平尾翼の翼端。
部材を10本揃え、テープでとめる(10本にこだわらない)。
適宜のビン、カンを利用し片側を貼り付ける。
水で濡らしてから巻き付けるように曲げ、もう一方の側を固定する。このまま自然乾燥させる。
完全に乾燥してからビン等からはずして出来上がり。
主翼の翼端。
ポリプロピレンのケースを利用しました。主翼・水平尾翼に限らず、垂直尾翼もいろんな形状のものを利用してみると特徴のある機体が出来ます。
先日のとどろきアリーナで、この主翼・尾翼と以前のブログで紹介したプロペラを使って飛ばした結果、15分47秒の記録を出すことができました。
6月の鶴 牡丹
FIPC次回飛ばす会は6月19日(日)午前中です。
水平尾翼の翼端。
部材を10本揃え、テープでとめる(10本にこだわらない)。
適宜のビン、カンを利用し片側を貼り付ける。
水で濡らしてから巻き付けるように曲げ、もう一方の側を固定する。このまま自然乾燥させる。
完全に乾燥してからビン等からはずして出来上がり。
主翼の翼端。
ポリプロピレンのケースを利用しました。主翼・水平尾翼に限らず、垂直尾翼もいろんな形状のものを利用してみると特徴のある機体が出来ます。
先日のとどろきアリーナで、この主翼・尾翼と以前のブログで紹介したプロペラを使って飛ばした結果、15分47秒の記録を出すことができました。
6月の鶴 牡丹
FIPC次回飛ばす会は6月19日(日)午前中です。
2016-06-04 17:46
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