インドアプレーン(機体制作−12) [インドアプレーン(制作・情報)]
今回はプロペラの制作です。F1Lの直径34cmのプロペラです。
バルサ角材(30×30×300mm)を専用のカンナで削る。削る面と角度を調整しながらうろこ状の模様が出てくるように削る。
両側を切りそろえ、幅3cmに仕上げたもの。
45°にカットする(6cm間隔)。
カットしたものをセメダインで4枚張り合わせる。6cm間隔でカットしているので幅は約4.2cm。7cm間隔でカットすると約5cm幅のものが出来る。
重ねないで突き合わせて接着する方法もある。
任意の型紙をあててロータリーカッターで切り抜く(2枚)。型紙に沿って線を書きハサミで切る方法もある。
水に浸す。
2枚重ねて、ブレードを捻る治具に貼り付け包帯でまき、十分に乾燥させる。
別に長さ16.7cmのプロペラスパーを作っておく。(材料は厚さ1.5mmのバルサの板)
ブレードとスパーをセメダインで接着する。
プロペラシャフトと併せた重さは0.23グラムでした。
旅先で見かけた水鳥
FIPC次回飛ばす会は4月12日(日)午前中です。
バルサ角材(30×30×300mm)を専用のカンナで削る。削る面と角度を調整しながらうろこ状の模様が出てくるように削る。
両側を切りそろえ、幅3cmに仕上げたもの。
45°にカットする(6cm間隔)。
カットしたものをセメダインで4枚張り合わせる。6cm間隔でカットしているので幅は約4.2cm。7cm間隔でカットすると約5cm幅のものが出来る。
重ねないで突き合わせて接着する方法もある。
任意の型紙をあててロータリーカッターで切り抜く(2枚)。型紙に沿って線を書きハサミで切る方法もある。
水に浸す。
2枚重ねて、ブレードを捻る治具に貼り付け包帯でまき、十分に乾燥させる。
別に長さ16.7cmのプロペラスパーを作っておく。(材料は厚さ1.5mmのバルサの板)
ブレードとスパーをセメダインで接着する。
プロペラシャフトと併せた重さは0.23グラムでした。
旅先で見かけた水鳥
FIPC次回飛ばす会は4月12日(日)午前中です。
2015-04-01 09:51
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